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祝い着(いわいぎ)

祝い着(いわいぎ)

*解説:

礼服の一種で、人の通過儀礼の際に着る衣服。生まれて始めて袖のあるものを着せる<手通し>、その後の<髪置><袴(はかま)着><紐(ひも)落し>をはじめ、子供の成長を祝う儀式や、元服、米寿などの長寿を祝う儀式などに、祝意をこめて着る着物を祝い着といい、(祝衣<いわいご>ともいう)それぞれの意義に応じた身支度があった。今日ではお宮参り、七五三、還暦にみられるくらいである。